はてなダイアリーに引越しました。
「ターミネーター4」の先行上映に行ってきました。
アクション映画として楽しめたけれど
これまでのターミネーターシリーズとはやっぱり毛並みが違うなあーという印象。
後半でシュワちゃんが出て来た時は一気にテンションが上がりました。
やっぱりターミネーターと名の付く映画に関しては、シュワちゃんがいてこそ成立するもんなんだなあと。
改めてターミネーター1・2の偉大さを実感しました。
(ちなみに3は酷評されてますが個人的に好きだったりする、ラストだけですが)
でもシュワちゃん以上にぼくのハートを熱くしてくれたのは
実は人類抵抗軍が使用するA-10登場シーンだったりする。
「やっぱりカッコイイよサンダーボルトⅡ!!」なんて一人興奮していたのも束の間。
あっという間に撃墜されてしまって…なんかもうね…。
まぁ本来が対地攻撃機なので、対空が弱いのは仕方ないのかもしれないけれど…
もう少し活躍して欲しかったなあ。ガクブルもんの鬼畜ガトリング砲、アヴェンジャーとかさ。
とにかくA-10は漢のロマンだと思うんです。
(有名なA-10最強コピペ)
A-10は敵地上部隊・重防御陣地と被弾上等で殴り合いして勝つためにある漢の機体。
A-10は不整地でも運用できる。
A-10はおよそ10億円である、安すぎる。
A-10は翼の三分の二が吹き飛ばされても帰還する頑丈さである。
A-10は湾岸戦争で260発も被弾しながら帰還している。
A-10の垂直尾翼は整備性配慮で左右使いまわしができる。
A-10のエンジンが上にあるのは下からの防御のためであり、
離陸時に砂埃を吸わないためで、排気の赤外線が隠れるから。
A-10は高い運動性を誇る
A-10にはサイドワインダーが搭載可能で格闘戦もできる。
A-10には撃墜記録もある。
A-10は700km/hまでしか速度が出ない。
A-10は7トンものペイロードを持っている。
A-10のエンジンは低燃費であり、
戦闘行動半径1500キロ、フェリー航続距離4100キロを誇る
そんなに飛んでどこへ行く気だA-10
これぞまさに漢の攻撃機!
うん、やっぱりカッコイイよ!!
キミもこの動画を観てA-10の虜になればいいと思うよ!!
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